2015年03月04日

3月は鍋新調月刊ー1

はる〜は なーごみぃ〜のぉ〜♪

猫どもはみんなニャンモナイトからすこし綻んでねてますねぇ〜。
だんだんと最低気温も最高気温も上昇してますからね。

DSC02303.JPG
おねむに一番いい季節でし

DSC02243.JPG
んだんだ。俺っちもうっとりだぜ


そんなスヤスヤしてる猫どもは置いといて、飼い主は今月は家の鍋の新調にやっきになってます。
使ってる土鍋以外全取り換えですよ!
これには理由があって、うちの自治体がごみの有料化を4月からするんですよ。
思ってたより有料ゴミが増えて、鍋とか捨てるとなると結構な金額なる。
もうだいぶ前から寿命の尽きた(テフロン加工的に)ものをつかってたりしたので買い換えようと決意しました。

で、いろいろ調べてたら、あのテフロン加工やアルミ鍋っていうのは長く使ってたり、空焚きしたりと雑に使うと有害物質が出るらしいですね。
そんなこととはつゆ知らず。平気な顔して使ってました。

アルミニウムに痴呆症を促進させる物質があるとかないとか。
テフロンが有害物質が含まれてるとか。
なんか、怖いこといっぱい書かれてました。
まあ、正常な使い方してたら大丈夫らしいのですが。
テフロン鍋なんて2年が寿命らしいです。
私、結構空焚きとか焦げ付きとか作って、それをゴシゴシこすってたりしてたんで、もうかなりの有害物質が体の中に溜まってんじゃないの?と心配になります。
そして、将来夫が痴呆になったら嫌なので、アルミ鍋も避けようと。

そんな感じでどんな鍋をそろえようかと検討しているんですが、やはり購入ポイントは長く使えること、ごみになるのが嫌で買い換えるわけですからね。
できたら、もう一生買い換えなくても済むように劣化の少ない製品がいいなあと。
あとは上記の理由から健康を害さないもの。
これが最低基準です。

そしてデザインが素敵なもの。時代が変化しても恒久的なデザインで、それでいて性能のいいもの。
鍋なんかデザインは二の次だとおっしゃる方もいらっしゃるかもですが、やはり私のような主婦は365日毎日鍋を目にして、触って、おいしいもの作らなくちゃいけないわけですよ。そんな時、テンション低くなるようなデザインだとやる気なくなるし、お料理自体が楽しくなくなるんですよね。
だって、これでお金貰ってるわけじゃなく、自分がおいしいもの食べたいため、家族においしいと思って貰いたいため、たった「それだけ」の為に料理するわけで。


かなり前に鋳鉄のミニスキレットを買ったんですが、それが結構いい感じで、焼の入る料理はかなり食材がおいしくなります。
厚みのある鍋、特に鉄を固めたもの鋳鉄は手入れが大変なのですが、それを上回る料理のおいしさ。塩コショウしただけの鶏ももをジュ〜って焼いたり、餃子もなんだかとんでもなくおいしく焼きあがるんですよ。

ただね。手入れがね。少しばかり大変。食材の淹れっぱなしNG。洗いっぱなしNG。洗った後はコンロで水けを完全に飛ばさないと錆びてしまう。
まあ、錆びをこそげ落とせばまた使えますけど。なんてったって、芯の芯まで鉄の塊ですから。

そしてこんな問題点をクリアする鍋が、みんなの憧れ、鋳鉄ホーロー鍋。
ルクレーゼとか一時大ブームでしたよね。
私も欲しかったけど、高かったのと、あの妙にファンシーまたは原色っぽい色合いに二の足を踏んでました。

でも、今回こそは・・・・

そして選んだのがストウブのピコココットシリーズでした。
実は愛読しているELLE ターブルという雑誌にはよく取り上げられていて、前からいいなあと思っていました。
色味も落ち着いた色が多いし、ピコが付いていて、鍋蓋の重さでので無水調理可。つまみも金属だから蓋をしてもオーブン可。
そして買うなら絶対、赤紫のあの色がいいなあと狙ってたんですが。

知りませんでした。あの色ってナス色といって、限定販売の色らしかったのです。
そして、もう生産中止でした。
確かにこの頃、ゾーリンゲンのアウトレット店でも見ないなぁと思ってたんですよ。

しかし、横浜そごうにありました。
しかも、2番目に欲しいと思っていた、16cmラウンド。
勿論デパートなんで値引きは一切なかったですが、ずっと前にもらったデパート商品券があったので、それを使って購入してしまいました!
そのおかげで、生涯保証も付いてるし、現品をしっかり確かめて買えました。

DSC02383.JPG
これが自慢のストウブです。
ネットでさがしても16cmのナスが全然売られていないなぁと思っていたら、それもそのはず、デパートがかどうか知りませんが、問屋に特別にお願いして16cmのナスを作らせたらしいのです。だから、ネットでよく見る並行輸入ではなかったんですね。

DSC02390.JPG
この色味、私の大好きなチョコレートコスモスのようです。
ナスと呼ばれてますが、そんなに茄子色では無かったです。
赤紫とビターチョコレート色の間。
やけにつやつやですが、これはマジョリカカラーと言って普通のストウブの鍋より一回多くガラス(ホーロー)がコーティングされているらしいです。だからつやつやなんですね。

DSC02387.JPG
内側の突起がピコらしいです。
食材を加熱したときに上がった水蒸気をしずくに変えて食材にまんべんなく降り注ぐように設計されているみたいです。


しかし問題が一つ。この鍋、素敵すぎて使えないです。
こんなきれいなもの、うちの汚いガスコンロに乗せていいのか・・・・そんな気分になっていまだ使えないです。
だから、ストウブ様の為に只今台所を整理、整頓、清掃中です。
今月の燃えないゴミの日に鍋を一掃したら、その後、恭しくデビューです。たぶんね。

ニックネーム ちび氏の飼い主 at 11:57| Comment(0) | おうちのこと、庭の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする